花と実と魔女と

フェルディナン・ピシャール






2006・7・3

面白そうな絞りの薔薇 ☆ フェルディナン・ピシャール





(2006・6・14撮影)



オールドローズの
バラ、フェルディナン・ピシャール

前から欲しいと思っていたのですが
おととしの12月、ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~(^.^)







(2006・6・14撮影)

薔薇、フェルディナン・ピシャールは、
桃色の花弁に
濃い紅色のストライプが入るカップ咲き。
オールドローズにしては珍しい花色で、
うまく行けば、返り咲きも期待できるといいます。



花には強い芳香があり、樹形は直立性で場所要らず・・
絞りの花好きには、いいこと尽くめのオールドです。






(2006・6・19撮影)




最初は好みの分かれる?花色の組み合わせですが


次第に紫っぽい色に変わってきて、
表情も大人っぽい感じになりますね。









(2006・6・10撮影)




実は、昨年同じオールドの仲間で同じように絞り模様の
バリエガータ ディ ボローニャもお招きしたのですが
そちらはこの春、咲きませんでした・・・


来年こそは両方咲いて、
その違いをたっぷり堪能できたら嬉しいです。


やはり新しく迎えた子は早く顔がみたいものですからね・・・




(写真は、6月10~19日頃に写していたものです)








2007・7・21


絞りの薔薇 ☆ フェルディナン・ピシャール





(6月9日の写真)


オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール


昨年の12月、ネットでなんと!!¥1,000で購入しました。
ピンクに赤の絞り、可愛いでしょ?
( といわれたら、ちょっと・・・とは言いにくいですよね m(_ _"m)ペコリ )






(6月9日の写真)

バラ、フェルディナン・ピシャールは、
一見、椿のようにも見えますね。

ちょっと和のテイストもあるかも・・・






(6月14日の写真)

こんな風に固まって(笑)房咲き!





(6月16日の写真)

咲き進むと、だんだん紫がかった大人色にヘンシン。
この色がまたいいんですよ・・・




(6月16日の写真)

我が家には絞りがこのほかに
・ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ
・オノリーヌ・ドゥ・ブラバンとありますが
いまのところ、思ったような咲き方を未だ見せてくれません。

このバラが、絞りでは一番、元気印なのかも・・・

個性的な花ですが
この色がなんともいえません。

鉢で育てていますが、教科書どおり
返り咲きを見せてくれると嬉しいのだけれど、
どうなんでしょうね・・・
いまから、楽しみです。









2008・7・8


絞りが美しい薔薇 ☆フェルディナン・ピシャール 





(6月13日撮影)

オールドローズの
バラ「フェルディナン・ピシャール」


ブログをたどってみると、
2004年の12月、ネットで購入しています。
なんと、¥1,000でした~(^.^)

何故覚えているかって?(*´艸`)

記憶が心もとないHANA魔女にとって(~_~;)
薔薇の生育記録を知りたいときなど
ブログはシッカリ役に立ってます。






(6月11日撮影)

我が家には3種の絞りの薔薇

オノリーヌ・ド・ブラバン

ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ

フェルディナン・ピシャール

がありますが、今までになく

今年はどれも良く咲いてくれました。








(6月11日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは、
香りも良いしシュラブで房咲きに成りますが
他の2種ほどは大きく成らないですみます。





(6月12日撮影)

それで、クッキリした花色、
絞り模様、個性的な美しさを発揮してくれて
\1,000のチビ苗を
数年、育てた甲斐がありました。






2011.6.8

縞々がおしゃれな薔薇 ☆ フェルディナン・ピシャール
 




(2011年6月4日撮影)

縞々模様がおしゃれな
オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール






(2011年6月10日撮影)


バラ、フェルディナン・ピシャールは、
咲き始めの頃は
ピンクの地色に赤い縞模様・・・

咲き進むと、
だんだん紫がかった大人色にヘンシン。
この色がまたいいんです。

写真上、右側の1輪が紫がかっていく途中です。





(2011年6月10日撮影)


今年はかなり、奇麗に咲いたわ(^^)vと
思っているバラの一つ。


フェルディナン・ピシャールは
舌を噛みそうな名前ですが
縞々がとっても鮮やか。

個性的で印象に残るバラかと・・・





(2011年6月10日撮影)


今年は鉢植えながら
この花数、その上花持ちも良く
暑い日がつづいても1週間ぐらいは咲いていて

香りも強く、クンクンも十分楽しめます。(*^-^)






(2011年6月10日撮影)

実は、平成20年に
コガネムシJR20匹!にやられ・・・
そのために20~21年には
ヒョロヒョロ苗で、とてもとても
この姿は想像できませんでした。







(2011年6月9日撮影)


ブログをたどってみると、
2004年の12月、ネットで購入しています。
なんと、¥1,000でした~(^.^)

お値段なりの殆ど芽がでてない
古い苗でしたが、
根気良くお付き合いしていたら
ココまで成長してくれ
嬉しい限りです~♪






2012.6.23


華やかな絞りの薔薇 ☆ フェルディナン・ピシャール 





(2012年6月9日撮影)


華やかな絞りのオールドローズ(O.R.)の

薔薇、フェルディナン・ピシャール





(2012年6月15日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールも
ご他聞にもれず平成20年に
コガネムシJr(数えたら20匹!)にやられ、
瀕死の状況でしたが見事に復活。







(2012年6月11日撮影)



咲き始めの頃は
ピンクの地色に赤い縞模様・・・

咲き進むと、
だんだん紫がかった大人色にヘンシン。

まだ、我が家では一期咲き状態ですが
返り咲きも楽しめるらしいです。

今年あたり、咲いてくれないかな~~ ^^







(2012年6月15日撮影)



コガネムシJr の被害にもめげず
今も鉢植えで管理しています。

傍で大きな葉っぱと花房で
応援しているのはカシワバアジサイ。


*******************************



今では、復活劇を遂げ 今年も
立派に咲いてくれたフェルデナン・ピシャール

平成16年12月、ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~ (^^)v







2014.2.2


個性的な縞模様のオールドローズ ☆ フェルディナン・ピシャール






(2013年6月7日撮影)


桃色の花弁に
濃い紅色のストライプが入り
オールドローズにしては珍しい花色の
薔薇、フィルディナン・ピシャール。

コチラも、昨年紹介し切れなかった
我が家の薔薇です。







(2013年6月14日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは、
雨に濡れた姿も瑞々しく、
雨粒が凸レンズ効果も生むのか
立体的に見えませんか?






(2013年6月14日撮影)


個性的な
フェルディナン・ピシャール姫は
葉色がグレイッシュでおしゃれな印象。

さすが、姫だわ~~と思います。(*^-^)






(2013年6月8日撮影)


平成16年に迎え、鉢で育て
コガネムシJrの被害にもあいました。

その後、見事、復活。

丈夫で多花性もあり
毎年咲いてくれています。

今年も、個性的でチャーミングな
花姿を楽しめたら嬉しいナ・・・




2017.2.15

2016年春、モダンローズの絞りの薔薇の元になった薔薇☆ フェルディナン・ピシャール




(2016年5月27日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール。

モダンローズに遺伝する
ストライプの模様をもたらした品種です。

バラ、フェルディナン・ピシャールは、
咲きはじめ、ほぼ上の写真のように
赤の色素が強く出ています。





(2016年6月1日撮影)


それが次第に、こちらのように
白地に紫系の雰囲気ある色に変化します。
私は、この色になった姿がお気に入り(*^-^)




(2016年6月4日撮影)

フェルディナン・ピシャールは
2004年の12月、ネットで購入。
なんと、¥1,000でした~(^.^)

あれから、大分経ちましたが
2008年秋には
コガネムシJr.の被害や
2014年には
茎の途中から突然枯れたりと
(キャンカーだったかも)
二度の殆ど死にかけた
瀕死の状態を経て、それぞれ復活。

鉛筆の半分ほど太さの茎に
数輪咲くまでになりました。




(2016年6月4日撮影)

今年は果たしていかがなるのでしょうか?

個性派 フェルディナン・ピシャールさんに
エールを贈りたいと思います。







2017.7.14


モダンローズの絞りの親元になったオールドローズの薔薇☆フェルディナン・ピシャール





(2017年6月3日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール。

モダンローズに遺伝する
ストライプの模様をもたらした品種です。




(2017年6月3日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは
我が家には、2004年暮れに
1000円で(*^-^)、ポチッとお迎え
今年で14年目になりました。

いままで、コガネムシJr.の被害や
2014年には、茎の途中から
突然枯れる災難もあり
幾たびかの瀕死の谷を超え
今年も、元気に咲いてくれました。




(2017年6月11日撮影)

絞りの薔薇は
紅白のバランスが決め手!
開花する姿も、マッチしていますね。
濃いピンクから薄紫色に
変化していく様子も素敵です。




(2017年6月9日撮影)

鉢で育てていますが
無事復活し咲いてくれた
フェルディナン・ピシャール。

上手くいけば、返り咲きも!と聞くので
期待したいと思っています。






2018.6.6


モダンローズの絞りの親元になったオールドローズの薔薇、フェルディナン・ピシャール




(2018年5月27日撮影)


オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール


2004 年の12月、
ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~(^.^)


強香も楽しめ、
20世紀になって作出された品種で
ブルボン系に分類されることもあり、

モダンローズのストライプに
遺伝をもたらした品種で、
絞り模様の親になっています。





(2018年6月1日撮影)

咲きはじめは
桃色に濃い赤色なのですが
開花に連れて紫っぽくなっていく
味わい深い絞りのバラです。




(2018年6月1日撮影)

以前は、鉢で育てていましたが
2度もコガネムシJr.の被害にあったり
いくつかの試練を乗り越え
今に至っています。



(2018年6月1日撮影)

今年の春から、地植えにし
突然★になった(涙)コーネリアの後継として
東側の木製のフェンス?に誘引しました。

お陰様で瀕死だった
フェルディナン・ピシャールさんも
復活しはじめ、絞りの花を咲かせています。

上手くいくと返り咲きするようですので
期待したいところですね。











2019.6.7

モダンローズの絞りの親元になったオールドローズの薔薇、フェルディナン・ピシャール



(2019年5月28日撮影)

オールドローズの、
薔薇、フェルディナン・ピシャール。

桃色の花弁に
濃い紅色のストライプが入るカップ咲き。
オールドローズにしては珍しい花色で、
うまく行けば、
返り咲きも期待できるといいます。





(2019年5月28日撮影)

我が家には2004年12月に迎え
今年で16年目になります。

以前は、鉢で育てていましたが
2度もコガネムシJr.の被害にあったりで
瀕死の状態でしたが、
昨年春から庭の東側に地植えしたところ
なんとか、復活してくれました。





(2019年5月28日撮影)

強香も楽しめ、
20世紀になって作出された品種で
ブルボン系に分類されることもあり、

モダンローズのストライプに
遺伝をもたらした品種で、
絞り模様の親になっています。

返り咲きも楽しめるという事ですから
これからに期待したいところですね。










2020.6.18

モダンローズの絞りの親元になったオールドローズの薔薇、フェルディナン・ピシャール



(2020年5月27日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

2006年の12月、ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~(^.^)

明確に覚えていたのではなく・・・
古いブログを見て確認できます、
ブログは忘備録としても便利ですね。




(2020年5月29日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは
初めは薄いピンク地に濃いピンクの縞々模様。
次第に地色は白い色に変化し
絞りは紫色に変化します。
自然の発色はいつも品があって
綺麗ですね。

そしてこの子はチャーミングさも!




(2020年5月31日撮影)

強香も楽しめ、
20世紀になって作出された品種で
ブルボン系に分類されることもあり、

モダンローズのストライプに
遺伝をもたらした品種で、
絞り模様の親になっています。

返り咲きも期待できるので
このところの気候を受け
咲くのでは?と楽しみですね。








2020.10.28

モダンローズの絞りの親元になった薔薇、フェルディナン・ピシャール





(2020年10月24日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

2006年の12月お迎えしました。

20世紀になって作出された品種で
ブルボン系に分類されることもあり、

モダンローズのストライプに
遺伝をもたらした品種で、
絞り模様の親元になっています。





(2020年10月24日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは
強香も楽しめ、
返り咲きといわれていましたが
何度もコガネムシJr.の
被害にあったこともあり
我が家では、今年の薔薇が
初めての秋バラ開花です。





(2020年10月24日撮影)

初めは薄いピンク地に
濃いピンクの縞々模様。
次第に地色は白い色に変化し
絞りは紫色に変化します。
自然の発色はいつも品があって
綺麗ですね。






2021.2.5

2020年の薔薇☆モダンローズの絞りの親元になった薔薇、フェルディナン・ピシャール



(2020年5月31日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
振り返って・・・

今日ご紹介するのは
絞りのオールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール。

桃色の花弁に
濃い紅色のストライプが入るカップ咲き。
オールドローズにしては珍しい花色で、
うまく行けば、
返り咲きも期待できるといいます。

そして、我が家でも
昨年初めて返り咲きました。




(2020年5月31日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャール
花には強い芳香があり、
絞りの花好きには、
いいこと尽くめのオールドです。

なのに、コガネムシ被害にあって
一時は瀕死の
フェルディナン・ピシャールさんでしたが
なんとか復活できたようです。




(2020年5月31日撮影)

初めは薄いピンク地に
濃いピンクの縞々模様。
次第に地色は白い色に変化し
絞りは紫色に変化します。
自然の発色はいつも品があって綺麗です。





(2020年5月31日撮影)

絞りのバラは以前、
小山のように咲く
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャがありましたが
突然、ダメになってしまい、それ以来
我が家にいる
フェルディナン・ピシャールさんと
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンの二種。

共に、今年も
咲いてくれることを願っています。









2021.6.11


モダンローズの絞りの親元になった薔薇、フェルディナン・ピシャール




(2021年5月26日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

前から欲しいと思っていたのですが
2004年12月、ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~(^.^)
~ブログ書いていると
こんな記録も直ぐに出てきます~



(2021年5月26日撮影)

以来、
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャと
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
今日ご紹介の
フェルディナン・ピシャール、
の3種のストライプ薔薇を育てていました。

小山のように咲いていた
ヴァリエガータさんが
突如お星様になったので

今は地植えの
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンと
鉢で育てている
フェルディナン・ピシャールの2種です。



(2021年5月26日撮影)

今年は、何故か
花数がイマイチでしたが
ご覧のように咲いてくれました。

地植えするスペースが
見つかれば!と思いながら
やっぱり鉢植えのまま・・・に
なりそうです。









2021.8.28


モダンローズの絞りの親元になった薔薇、フェルディナン・ピシャール




(2021年8月22日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

暑い中、綺麗に咲いていると、
みなしごハッチ♪が
遊びにやってきました。

暑い中ですが、
蜜集めには余念がないようです。




(2021年8月22日撮影)

フェルディナン・ピシャール
2004年の12月、
ネットで購入しました。

なんと、¥1,000でした~(^.^)

~当時のブログを読み返すと
こんなことまで
思い出させてくれますね~





(2021年8月22日撮影)

我が家のもう一つの絞り薔薇は
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

共に花数多くという訳には
いきませんが
ボチボチ咲いてくれます。

ちょっと、目先が変わって
絞りのバラもいいものですね。

絞りのバラでは
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャも
ありましたが、これは小山の様に毎年咲いて
ある年突然お★になりました。









2021.10.25


モダンローズの絞りのもと親になった薔薇、フェルディナン・ピシャール




(2021年9月26日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

2004年の12月、
ネットで購入しました。
なんと、¥1,000でした~(^.^)

その子が、こうして
秋薔薇も楽しませてくれています。






(2021年9月26日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは
初めは薄いピンク地に
濃いピンクの縞々模様。
次第に地色は白い色に変化し
絞りは紫色に変化します。

今回の画像では色の変化までは
お示しできませんが
オールドローズで四季咲き
(夏も咲きました^^)
絞りというのも楽しいものです。





(2021年9月26日撮影)

鉢栽培という事もあり
なにせご長寿薔薇、
花数多くとはいきませんが
目先が変わった絞りのバラ
というのも良いものですね。







2022.7.2


モダンローズの絞りのもと親になった薔薇、フェルディナン・ピシャール




(2022年6月2日撮影)

オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール

我が家の絞りの薔薇二種のうちの一つで
鉢で長年栽培しています。
もう一つはオノリーヌ・ドゥ・ブラバン。




(2022年6月2日撮影)

ピンクの地色に赤いストライプ、
開花していくなかで
ピンクが薄くなって
赤の色合いも変化します。

経過をたのしめるということは
花もちが良いということでもありますね。

今日の写真ぐらいの色合いが、
個人的には特に好きです。




(2022年6月2日撮影)

その上、返り咲きというのでしょうか、
オールドローズながら、
年に何度かお顔を見せてくれます。
今年は、5~6月のハイシーズンの花後
急に暑くなって!お礼肥ができてません。

バラ、フェルディナン・ピシャールに限らず
秋からの開花が少し心配ですが
まあ、薔薇さん達の地力を信じて、
様子を見ることにしましょう。






2023.1.23


2022年の薔薇、モダンローズの絞りの親になった薔薇、フェルディナン・ピシャール



(2022年5月26日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、フェルディナン・ピシャール
モダンローズに遺伝する
ストライプの模様をもたらした品種です。

我が家の絞りの薔薇のうちの一つで
鉢で長年栽培しています。




(2022年5月26日撮影)

バラ、フェルディナン・ピシャールは
我が家には、2004年暮れに
1000円で(*^-^)、ポチッとお迎え。

いままで、コガネムシJr.の被害や
2014年には、茎の途中から
突然枯れる災難もあり
幾たびかの瀕死の谷を超え
昨年も、
チャーミングに咲いてくれました。




(2022年5月29日撮影)

半つるバラなのに、鉢管理というのは
フェルディナン・ピシャールさんにも
窮屈な思いをさせているので、
どこか地植えを!と
思いますが、場所の確保に苦戦中。
なにせ、蔓バラは場所とりますから・・・^^

今年もこのまま、鉢植えかも・・・ですが
かわいいお花を見せてくれることを願っています。




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